大学・大学院

【大学】生活環境学科

高校生のための“生活環境”入門講座

「快適な住空間」づくりの知識を拡げていくと、社会で活躍するステージがどんどん拡がる
興味を持ったことを入り口に、幅広い知識と技術を身につける

高校生の皆さんから、「快適なインテリアを考えたい」とか、「高齢者に優しい住まいを創りたい」などという希望をよく聞きます。こうした興味は一人ひとりの身近な体験から来るものでしょう。そうした興味を出発点として、人間生活と環境の視点から幅広い知識と技術を習得できるのが生活環境学科の特徴です。
時代とともにライフスタイルや価値観、嗜好はもとより、社会的ニーズや自然環境が変化していきます。言いかえれば、社会人になる4年後には今とは違った変化の波も生じているでしょう。幅広い知識を身につけ、この時代の変化に柔軟に対応できる能力を磨いていくことが、重要なのです

「環境共生」は生活環境の最重要課題

生活環境学科では、「環境共生」をねらいとした学びを充実させています。まず、環境保護、環境マネジメント、資源循環学などを基礎として学びます。インテリアの設計も環境共生型に向かっています。環境共生関連の学びが活かせます。例えば、壁紙一つとっても、自然素材かリサイクルしやすいかなど考えることができます。もちろん、インテリアに興味があれば、インテリアデザインやCAD実習、インテリア製図などの知識や技術も身につけることができます。

快適な居住空間ってどんなもの?
広く学び、深く考えることで社会を変える生活提案をしよう!

例えば、当初はインテリアに興味を持っていた学生が資源循環への関心を深め、リサイクルしやすい建築材の研究に取り組んだり、照明への関心から自然エネルギーの研究に取り組むこともあります。それだけに、卒業後の進路は住宅メーカー、家具メーカー、リフォーム会社、住宅設備機器や緑化設備、水・ガス・電気のライフラインの会社などに拡がり、将来、仕事を通して社会貢献できる場がたくさんあります。社会という出口に向かって、幅広い視野や教養を習得し、社会を変える力、生活提案ができる人材に育ってほしいと願っています。

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