尚絅学院大学

子ども学科 お知らせ

児童文化部の学びを地域へ~実践活動報告@秋保クラフトフェア「手ん店」~

2018/04/23

4月14~15日に秋保木の家を会場に開催された「あきうクラフトフェア『手ん店』」に、 児童文化部の学生(顧問:前田先生)が2日間キッズコーナーのボランティアとして参加してきました!

児童文化部は、保育の教材研究・作成だけでなく、ボランティア活動を通じて子育ての現場での実践活動、公演なども多数行っている部活で、保育者を目指す学生が多数在籍しております(現在44名)。

今回「あきうクラフトフェア『手ん店』」の実行委員会の方々に、「子どもたちが楽しめる場を一緒につくってほしい」との依頼をいただき、 ①廃材を活用した工作ひろば、②人形劇、③イベント運営補助 で関わらせていただきました。

秋保の自然の中にあるロッジ村を仮想店舗に見立て、そこにて「手しごと」により生まれた温もりあるクラフトやフードのお店が集まり、作り手と買い手の楽しそうなやりとりはまるで昔の商店街のようでした。 両日とも荒天が心配されましたが、天候に恵まれ、2日間合計で7000人の来場者があり、キッズコーナーにもたくさんのこどもたちが遊びに来てくれました。

また、オープニングセレモニーには郡和子仙台市長が来て、ブルーの尚絅ジャンバーを着ていた私たちに直接激励のお言葉を掛けてくださいました。郡市長は挨拶の中でも「今年は子どもたちのための場として尚絅学院大学にも協力をいただいていると伺っております」とのコメントいただき、学生共々大変光栄なイベントに参加させていただいていると感じました。

手しごとのお店が「てんてん」とあった「手ん店」

手しごとのお店が「てんてん」とあった「手ん店」

「工作ひろば」でクラフトの廃材を活用

木材や布、コルク等の廃材を各出店団体よりいただき、「工作ひろば」として子どもたちに開放しました。2日間、朝から夕方までたくさんの親子連れで賑わいました。1日目が楽しくて、2日目も工作コーナーに遊びに来てくれた親子も!

手ん店の出店者からたくさんの材料を提供していただきました

手ん店の出店者からたくさんの材料を提供していただきました

こどもたちの「ものづくり」体験をサポート

 子どもたちも大人も夢中になり、廃材でのモノづくりを体験しました。


満員御礼!人形劇も開催

「大きなカブ」や「うさぎとカメ」、「赤ずきんちゃん」などを披露した人形劇も親子連れで全4回の公演は毎回満員御礼!


学びを社会に生かす~参加した学生の感想~

・演目の回数を重ねるごとに「バスごっこ」の手遊びを覚えてくれて一緒に歌ってくれる子どもたちの姿が印象的で嬉しかったです。
・実際に子どもたちに触れ合うことで、どうしたら子どもたちが楽しく豊かに想像し工作活動ができるのかなど、たくさんの経験ができました。また来年も参加したいです。
・普段手に入りにくい材料に触れたり、材料を接着するためにどの道具を使うと良いとか、人に教える時の話し方などたくさんのことを学ぶことができました。
・夢中になって親子で一つの作品を作っている様子が微笑ましかったです。私自身、お父さんと何かを一緒に作るといった機会があまりなかったので羨ましいなと思いました。
・私自身も美味しい物を食べたり、素敵な音楽を聴いたり、たくさんの作品に触れて手ん店を楽しむことができました。
・今回、手ん店に参加したことはとても良い経験になりました。次回参加した際には、今年よりもさらに楽しんでもらえるようなブースにしたいと思います。

2日間、のべ30名の学生が参加しました。来年も楽しみです。

2日間、のべ30名の学生が参加しました。来年も楽しみです。