進路・就職情報

キャリア支援体制

キャリア形成プログラム

本学は、1年次のキャリア導入科目から3年次の「キャリアアップセミナー」まで、発展的に科目を配置しています。夢を実現するためには、早い段階から学年ごとに配置された科目を履修していくことが大切です。「キャリア形成教育科目」は、共通教育科目に8科目配されています。皆さんの目標に合わせて選択してください。

職業選択のプロセスは1年次のカリキュラムに組み込まれ、企業や自治体、NPOなどの協力のもとで就業体験をする「インターンシップ」は2年次・3年次に開講しています。とくに3年次(通年)開講の「キャリアアップセミナー」は実践的な授業を取り揃え、就職活動をする際の、強い支えになります。

キャリア形成プログラム
1年次:キャリア形成への招待
今、若者を取り巻いている雇用環境はどのように変化しているのだろうか。まず、職業の意味や選択のプロセスを学んでおこう。また、大学生活を始める前に基礎学力をチェックしておこう。公務員をめざす人、企業の採用試験の準備をしたいと思う人には講座が開かれています。
2年次:キャリア形成の方法
自分が就きたい企業に短期間所属して「働くこと」を体験してみよう。また履歴書やエントリーシートの作成が気になる人は、しっかりとした文章が書けるように練習しておこう。講座は3年次に、もう一度受講するチャンスがあります。
3年次:キャリア形成の実際
1年間を通して、キャリア形成の実践をします。すでに希望する企業を選び、3年の後期から企業の説明会に出かけるみなさんのために、履歴書やエントリーシートの書き方、面接の方法、望ましい服装などについて支援します。
4年次:就職活動形成したキャリアの実践
3年間で積み上げてきたキャリアが、試される就職活動を迎えます。気持ちを前向きに持って就職活動にのぞんでください。就職活動を終えた先輩から、早めの準備がいかに大切かを実感する、という声を聞きます。もう一度一年生からのキャリア形成のプログラムを読んでください。
学習の成果
加井 菜摘
若者の職業選択

加井 菜摘(秋田県 秋田西高校出身)

自ら気づき、積極的に行動する
そうするとチャンスが生まれてきます

この授業では、仕事に対する考え方や働く環境の変化、自分に適切な職業の選び方など、職業観を学ぶことができます。働くことの知識を深めるとともに、自分の将来設計を考えられるようになりました。特に、「チャンスは自分で作る」という教えは、最も印象に残りました。言われたことだけやるのではなく、自分で気づき、自ら動くことで、チャンスが生まれるのです。自ら行動した人ほど、将来の可能性が広がり道が拓けるということです。これは、自分のモットーになりました。

日下 絵里
キャリアアップセミナー

日下 絵里(宮城県 名取北高校出身)

社会人への準備と就職活動の取り組み方を、
実践的にバックアップしてくれます

キャリアアップセミナーでは、社会人になるための準備や練習ができるので、とても役に立ちます。企業研究の方法やビジネスマナーなどについてプロの講師から学べますし、就職活動については先輩から気をつけたいことなどが聞けます。より具体的な取り組み方を研究できるので、参考になります。就職試験を想定したグループディスカッションや面接の練習をすることもできました。自分は何をしたいか、何ができるのか、それらをしっかり見つめることができたのが良かったです。

倉田 奈実
インターンシップ

倉田 奈実(宮城県 泉松陵高校出身)

お客さまへの接し方を経験しながら働く意味を考える機会となりました

書店で7日間の研修を受けました。店内の清掃や書棚に本を並べたり、4日目からはレジカウンターで接客もしました。お客様にとっては研修生も店員の方も同じですから、自分の失敗によってお店の印象を悪くする可能性もあります。そこで、自己判断せずに店員の方に相談したり、指示をしっかり受けるように努めました。利用客の立場では気づかなかったさまざまなことを経験することができたので、社会勉強になりました。アルバイトの経験のない方に、この制度の活用をお勧めします。

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